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器械体操から10点が消える

器械体操から本当に10点制がきえるとは・・・
現在の採点には、かなり疑問も出てきているのも確かで致し方なしとの感もありますね。
ちょっとさみしい気もしますけどね。

近年は器械体操もルール改正も多く、以前とは一変した競技になってきました。

自分が部活でやっていた頃には、まだ規定演技が残っていた頃ですのでそれを考えると激変したといってもいいですね。
直接影響あった改正としては跳馬が2回演技から1回への変更があったくらいでしたね。

規定演技と自由演技の2日体制が消失したのも時代を感じたものです。
そして、一番カルチャーショックだったのは前回オリンピックから正式に採用された跳馬器具の変更でしょう。
以前の縦長から円形の器具になって、技がダイナミックになりました。
なんせ男子でも背面から楽に飛べるようになりましたからね(とはいえ実際には相当難しく怖いのだがw)
ちょっとうらやましかったかなw

判らない人に簡単に説明しておくと・・・

体操は必要な組み合わせを盛り込めば演技構成はある程度自由に決められる。
昔はそれを完璧にこなせば10点だったわけだ。
細かいミスにしたがって、少しずつ減点していき点数が決まった。
このあたりはウルトラCとかいわれていたころかな。

10点が多くなったので、加点技が導入された。
今までの演技と同じ内容では「男子8.4、女子8.8」となる。
難度の高いものは加点技となり、加点技を取り入れて10点構成にする。
そこから減点されていくわけだが、場合によっては10点未満の構成にして成功率を上げるという方法もあるわけ。
この辺からD、E難度が多くなっていく。

で、今度は10点演技と10項目の技の合計点を加算しようということらしい。
A~Fが0.1~0.6にあたり、合計点をきめるという。
難度抑制のため落下は0.5減点から0.8減点に増えるらしいが、危険度は増すと思われるので気をつけてほしいですね。
こうしてみると加点技の変形にも思えなくはないですな。

はてさて、どうなることやらw

ちなみにマンガみたいに3回宙とかをやる選手がいないのは、難しい割に加点が低いからかなw
ひねる方が現実的です。それでもすごい難しいのですがw
おそらくそれは今後も代わらないでしょう。

参考
姿消す「10点満点」体操採点06年1月変更
新採点にはF難度も 技術進歩が満点廃止の背景


公開 2005年10月11日 16:05 投稿者 ZARTH
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コメント

# re: 器械体操から10点が消える

うほ、体操部発見。レアですぞ。レアですぞ~
体操やってる人の体型って素晴らしいよね。
2005年10月12日 23:04 by FICTION
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